本当は怖い歯周病!その予防方法は?

歯周病の歴史はとても深い

虫歯・歯周病はとてもポピュラーなもので、ほとんどの方が一度は耳にした事があるでしょう。気付かない内に歯周病になっているケースもあり、さほど危険視されていません。 歯周病の症状や原因はもちろんの事、放置するとどうのなっていくのかをピックアップしています。

歯周病になると口腔内はどうなるの?

虫歯が爆発的に増えたのは、砂糖が一般人の手に入る様になった産業革命以降といわれています。しかし歯周病はもっと古くから存在し、旧石器時代から人々を苦しめていたとデータに残っています。人間は食事をしないと生きていけません。今でこそ、食事の後は歯磨きをして口腔内の健康を保っていますが、大昔にそんな概念はありません。爪楊枝の様なものを使ってケアをする事もありましたが、それでも不十分でした。石器時代の寿命は32~3歳とかなり短命ですが、死因の中には歯周病も多く含まれていた様です。

王族や貴族など身分の高いものの方が歯周病にかかるリスクが高く、これは食べ物が関係している事が分かります。多くの方が歯周病に悩まされる中、1960年代に治療へのきっかけが見つかりました。微生物の研究をしている研究者が見つけた歯周病菌はプラーク(食べかす)に存在する事が分かってからは、口腔内ケアが当たり前になっていきました。

日本では1900年辺りには今使われている歯ブラシの原形があり、比較的早い段階からセルフケアをするのが日常となっていました。近年では歯周病ケア専用の歯磨き粉や、ケアグッズが多く登場しています。

古来より私達を苦しめている歯周病ですが、少しでも抑える為にはどうすれば良いのでしょうか。ここでは歯周病にスポットを当てるのはもちろんですが、怖い症状や予防について公開しています。ケアは早ければ早いほど良いので、今日からやってみませんか?

自分で出来る歯周病予防

怖い歯周病にならない為に、自分で出来る事は何でしょうか?毎日の歯磨きにプラスするだけで歯周病を予防出来る方法をお教えします。 大人になると歯磨きの方法について誰も指摘してくれません。知らない内にNGな磨き方をしていないかもチェックしてみると良いです。

歯科医院で受けられる歯周病治療

毎日のセルフケアをして予防するのはもちろんですが、メンテナンスを含め歯科医院で出来る治療を知りたい。 歯科医院では虫歯治療だけでは無く様々な診療科目を設けていて、歯周病に特化したところもあります。歯周病の完治は不可ですが、口腔内の環境を良くする事で抑制出来ます。